リハビリ強化型ホーム|川崎市宮前区介護付き有料老人ホーム

<リハビリ強化型ホーム>
フローレンスケアたまプラーザ

フローレンスケアたまプラーザは、2番目の有料老人ホームとして2005年4月に開所いたしました。
運営母体である工藤建設では、一般住宅に加え高齢者施設などの建設にも携わってきており、
その実績は施設環境や、地元医療機関との緊密な連携、建物の設計コンセプトにも生かされています。
各階に食堂談話室と浴室を完備するなど個室ユニットケア方式を取り入れており、
また職員体制もご入居者一人ひとりに担当制を取ることで、
ご入居者・ご家族に安心していただける雰囲気を作り出しています。

フローレンスケアたまプラーザの特徴

フローレンスケアたまプラーザ
の特徴

リハビリ強化型ホーム

リハビリ強化型ホーム

充実した設備と経験豊富な機能訓練指導員(※)により、科学的な根拠にもとづく独自のリハビリテーションプログラムを運営しております。レッグプレス、ローイングなど充実した設備での運動療法、物理療法、大脳の働きを活性化する学習療法、日常生活に取り入れられる作業療法、認知症予防に向けた運動プログラムなど、様々なプログラムをご利用いただけます。また、日常生活においては最適な福祉用具の選定や居室環境の設定で長く歩ける環境づくりをしています。

  • 理学療法士1名(2023年9月時点)
機能訓練指導員による個別リハビリテーションの実施

機能訓練指導員による
個別リハビリテーション実施

常勤の機能訓練指導員が個別のリハビリテーション実施計画書を作成いたします。
個別リハビリテーションの他、スタッフが毎日の「生活リハビリ」をサポートすることにより、ご入居者の機能の維持・回復・向上に努めます。

安心なユニットケア方式の居室担当制

安心なユニットケア方式の
居室担当制

各フロアはご入居者の状態に合わせて構成いたしました。
ご入居者に対しては、スタッフが担当制をとり、一人ひとりに合ったケアをご提供いたします。

心も身体もリフレッシュできる屋上・中庭

心も身体もリフレッシュできる
屋上・中庭

ご自由に外出できない方も、屋上で日向ぼっこ。太陽の光を浴び、心も身体もリフレッシュしていただけます。
季節の花や野菜を植えたり、小鳥が遊びに来たり、ご入居者の憩いの場となっております。

フローレンスケアたまプラーザ 施設概要

住所 〒216-0011 
神奈川県川崎市宮前区犬蔵2-17-65
電話 0120-050-910(フローレンスケア入居相談室)
運営 事業主体:工藤建設株式会社
構造 RC造3階建
建物所有形態 賃借
定員 68名(全室個室)
居室面積 18.27m²~19.15m²
敷地面積/延床面積 1,696.63m²/2,692.31m²
共用設備 食堂(機能訓練室、談話室兼用)・浴室(一般浴室・機械浴)・トイレ・洗面設備・応接相談室・健康管理室・事務室・洗濯室・エレベーター
権利形態 利用権方式
利用料の支払方式 選択方式
入居条件 概ね65歳以上で要支援以上の方
介護にかかわる職員体制 入居者2.5人に対して介護・看護職員1人(週40時間換算)
入居一時金(前払金) 0万円~768万円(返還金制度あり)
月額利用料 171,180円~311,180円(管理費・食費・家賃相当額等)、別途介護保険自己負担割合額
※オムツ代・医療費・理美容代等は別途実費となります
体験入居 1泊11,000円(原則最長7日間)
介護保険事業所番号 1475500748
  • 重要事項説明書
  • 診療情報提供書

スタッフ紹介

  • フローレンスケア
    たまプラーザ
    ホーム長 原 崇

    理学療法士として15年現場を経験してまいりました。リハビリ専門職として関わってきた強みを生かし、他所とは違った目線でホーム運営を目指していきたいと考えております。お客様が安心して過ごせる環境を提供するのはもちろん、働く職員の労働環境も見直し、万全の状態で皆様をお迎えできるよう努めてまいります。当ホームでは、日常生活の中にリハビリ要素をたくさん取り入れ、生活しているだけでリハビリができるホームを目指しております。

  • フローレンスケア
    たまプラーザ
    介護主任 高橋 リカ

    フローレンスケアたまプラーザはリハビリ強化型ホームです。運動機能だけでなく、学習療法の提供なども行い、日頃から認知機能の維持・改善に力を入れております。日常生活では、毎日のレクリエーション、毎月のイベント、生活リハビリ等で皆様に寄り添い、笑顔を引き出せる介護を目指しております。皆様に安心して過ごしていただき、このホームに来て良かったと思っていただけるよう、お手伝いさせていただきます。